峰禎宏&平田義信
2019年01月11日
暮らしやすい社会
12月21日。この日は、2学期の終業式の日。学校から帰った子ども達は大切な勉強をしました。
唐津保健福祉事務所から、障がいのある方への対応についてお話しに来られました。「暮らしやすい社会」を築くための大切なお話しです。「障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい佐賀県をつくる条例」を受けての取り組みのようです。


身の回りに環境のない子は、ピンときていない様子ではありましたが、お話しする方に耳を傾け、問いかけに積極的に答えたり、質問をしたりしました。

「暮らしやすい社会」は、一人一人の思いやりで出来ています。その一つを担えるようになるにはどうすればいいのか。子供達と共に考えを深めていけたらと思います。
唐津保健福祉事務所から、障がいのある方への対応についてお話しに来られました。「暮らしやすい社会」を築くための大切なお話しです。「障害のあるなしにかかわらず、ともに暮らしやすい佐賀県をつくる条例」を受けての取り組みのようです。


身の回りに環境のない子は、ピンときていない様子ではありましたが、お話しする方に耳を傾け、問いかけに積極的に答えたり、質問をしたりしました。

「暮らしやすい社会」は、一人一人の思いやりで出来ています。その一つを担えるようになるにはどうすればいいのか。子供達と共に考えを深めていけたらと思います。
Posted by みどり児童館 at 14:48│Comments(0)
│遊び場