峰禎宏&平田義信
2015年11月28日
おはじき ~11月14日~
今回は2回目。
前回はビー玉も行いましたが、
天候不順につき、今回はおはじきのみ。
子ども達には日常にない遊びのためか、
なかなか指とおはじきが思い通りに動いてくれません。
おはじきは、「当てなければならない」と「当ててはいけない」の組み合わせ。
なじんでいる私たちには、どうと言うことはありませんが、
なじんでいない子ども達には、複雑なルールのようです。
「当てる」も「当てない」も条件付き。
それをクリアしないと、先へ進めません。
そして、おはじきには、
ビリヤードのように力加減や角度といったテクニックや、
どう弾けるかという予測力が必要となります。
これは慣れ以外に修得方法はありません。(ビー玉もしかりです)
指先の運動もさることながら、
脳にとってはかなりの運動だったかもしれません。
今から思えば、昔は結構「遊び」に鍛えられていたのかもしれませんね。
今後も「おはじき」や「ビー玉」を取り入れ、
いつの日か大会が開ければといいな・・・なんて思っています。
「箸休め」として、「数当て」もやってみました。
2人1組。20個ずつのおはじきを持ちます。
相手にわからないよう後ろ手で、最高5個までのおはじきを握り、前に出します。
お互いに数を言い、合計を当てたら、握られたおはじきを総取りするゲームです。
前回はビー玉も行いましたが、
天候不順につき、今回はおはじきのみ。
子ども達には日常にない遊びのためか、
なかなか指とおはじきが思い通りに動いてくれません。
おはじきは、「当てなければならない」と「当ててはいけない」の組み合わせ。
なじんでいる私たちには、どうと言うことはありませんが、
なじんでいない子ども達には、複雑なルールのようです。
「当てる」も「当てない」も条件付き。
それをクリアしないと、先へ進めません。
そして、おはじきには、
ビリヤードのように力加減や角度といったテクニックや、
どう弾けるかという予測力が必要となります。
これは慣れ以外に修得方法はありません。(ビー玉もしかりです)
指先の運動もさることながら、
脳にとってはかなりの運動だったかもしれません。
今から思えば、昔は結構「遊び」に鍛えられていたのかもしれませんね。
今後も「おはじき」や「ビー玉」を取り入れ、
いつの日か大会が開ければといいな・・・なんて思っています。
「箸休め」として、「数当て」もやってみました。
2人1組。20個ずつのおはじきを持ちます。
相手にわからないよう後ろ手で、最高5個までのおはじきを握り、前に出します。
お互いに数を言い、合計を当てたら、握られたおはじきを総取りするゲームです。
Posted by みどり児童館 at 15:24│Comments(0)
│遊び場