峰禎宏&平田義信
2019年01月23日
節分の鬼
間もなく節分がやって来ます。そこで、主人公(ある意味)である鬼のお面を作り、豆まきに備えました。
まずは下地作り。これは職員作業。ここからでは、何日かかかってしまいそうでしたので、前もって作りました。作業の内容的にも、何せ低学年の参加者が多いもので・・・。
多量にいただいた習字半紙を、膨らませた風船に隙間なく貼っていきます。
次に新聞紙も重ね貼り。
十分に乾かした後、更にその上から、鬼の肌の色となる色画用紙を貼ります。
乾いたら、風船を割って(空気を抜いて)、真っ二つに切ります。一つの風船で2人分。
作業開始から2,3日後。いよいよ、本番です。たくさんある古いカタログのページ、色画用紙の切れ端、そして毛糸などを貼り付け、顔を作っていきます。
仕上がった作品がこちら、
怖いと言うより、かわいい鬼が顔を並べました。
節分が終われば、カレンダー上は「春」。
一年の2つめのスタートです。
良い一年となりますように。
まずは下地作り。これは職員作業。ここからでは、何日かかかってしまいそうでしたので、前もって作りました。作業の内容的にも、何せ低学年の参加者が多いもので・・・。
多量にいただいた習字半紙を、膨らませた風船に隙間なく貼っていきます。
次に新聞紙も重ね貼り。
十分に乾かした後、更にその上から、鬼の肌の色となる色画用紙を貼ります。
乾いたら、風船を割って(空気を抜いて)、真っ二つに切ります。一つの風船で2人分。
作業開始から2,3日後。いよいよ、本番です。たくさんある古いカタログのページ、色画用紙の切れ端、そして毛糸などを貼り付け、顔を作っていきます。
仕上がった作品がこちら、
怖いと言うより、かわいい鬼が顔を並べました。
節分が終われば、カレンダー上は「春」。
一年の2つめのスタートです。
良い一年となりますように。
Posted by みどり児童館 at 10:27│Comments(0)
│遊び場